「遊びを使って、子どもの成長に一歩踏み込んでほしい。子どもと関わるさまざまな方に、アナログボードゲームも一つの選択肢として持ち帰ってもらえれば」
( 葛飾・青戸で子ども向けアナログボードゲーム講座 家庭と教育現場の活用法テーマに – 葛飾経済新聞 )
葛飾経済新聞の方に取材していただき、アナログボードゲームで子育て講座の特集記事をかいていただきました。
「なぜボードゲームを子育てとつなげようと思ったのか?」
「具体的にどういったことを伝えたいのか」
などなど、深夜のカフェで2時間ほど、初の取材です。
直接会ったことがある人はわかると思うんですが、普段「楽しいよ!やればわかるよ!やってみて!」としかアピールしない単細胞な代表Nのしどろもどろな受け答えを、こんなにしっかりした魅力的な文章にしてくれるんだから、記者の力というのは本当にすごいですね。
楽しく話させてもらいました!
この記事に見合うよう、しっかり活動していきたいと思います。